どんどん肌の透明感がなくなっていく!原因はくすみかも・・・



紫外線によるシミは、女性の肌における大きな悩みのひとつ

けれど、目立ったシミがあるわけでもないのに、なんとなく肌の透明感が足りないと感じる人も多いのではないでしょうか。


透明感が足りないのは、「くすみ」が原因であることが多いです。

スキンケアにおける「美白」は、シミのケアだけではなくこの「くすみ」をしっかりケアすることがとても重要になります。


こちらでは、くすみの原因やそのケア方法について、深く掘り下げていきたいと思います。


透明感がないのはくすみが原因かも!

透明感のある肌とは?



「きれいな肌になりたい」とは、女性であれば誰もが思うことですが、具体的にきれいな肌というのはどのような状態を指すのでしょうか。

その人によって、きれいな肌に対する定義は異なりますが、一般的にはキメがきちんと整っていて、肌色が明るく、透明感がある状態ではないかと思います。


このような状態ではないという人は、肌がくすんでいるため透明感が出ません。では、どうして肌のくすみが発生してしまうのかを考えてみましょう。

くすみの原因(1)肌のキメが整っていない

肌のキメが乱れてしまう原因はいくつかありますが、まず水分が足りていないということが大きいです。

肌が十分な水分で潤っていれば、キメがふっくらと整い、ハリが出てみずみずしく透明感のある肌になります。

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くすみの原因(2)血行が悪い

血行が悪くなると、肌の代謝機能が衰えてしまい、ターンオーバーが正常に行われません。

そのため、古い角質が溜まったまま新しい肌に生まれ変わることができず、くすんだ状態になってしまいます。

くすみの原因(3)紫外線の悪影響を受けている

紫外線がシミの原因となることは多くの人が知るところですが、シミがなくても日焼けをしてしまうことでメラニンが生成されて肌が黒ずみ、くすみの原因となります。

そのほか、紫外線は肌の水分を保持するために必要はコラーゲンを破壊したり、肌のターンオーバーを乱す原因ともなるため、透明感のある肌をつくる大きな妨げとなってしまうのです。


くすみを改善する方法は?


くすみを改善するスキンケア

明るく透明感のある肌を手に入れるには、肌の保湿がとても大切です。

保湿というと油分を与えるイメージを持つ人もいるかもしれませんが、くすみの改善には水分を補うことが重要。


コスメカウンターで肌の水分量を測ってくれることがありますが、肌がくすんでいる人は、水分量が25%に満たない人が多いそうです。

透明感のある肌は、40%程度の水分量が必要とされていますので、一度自分の肌の水分量を測ってもらうのもよいかもしれません。


肌の水分補給を行うには、ローションを活用するのが手軽です。

ただローションをつけるのではなく、しっかりクレンジングをして肌の汚れを落とし、お風呂で湯船に浸かって血行をよくしてから、肌が水分を吸収しやすい状態にした上でローションをパックを行うのが効率的。


しっかり水分を補ったら、乳液やクリームなどでフタをするように油分を補います。

食生活の改善でくすみを改善できる

透明感のある肌は日頃食べているものから作られるといっても過言ではありません。

くすみを予防、改善するには、良質なタンパク質とビタミンC、鉄分などが有効です。


タンパク質は肌や体の細胞を再生するために重要な役割を果たし、ビタミンCは肌を紫外線から守ってくれます。

鉄分は貧血を防止して血行をよくする効果が期待できますので、日々の食事でこれらの栄養素を意識的に摂取するよう心がけましょう。

<関連記事>:肌のくすみを改善するスキンケア・食べ物は?

体を温めてくすみを改善!

「冷えは万病の元」といいますが、前述したように体が冷えていると血行が悪くなり、くすみの原因となります。

常に温かい体を保つことで、血行がよくなって体内がスムーズに循環しますので、日頃から冷え取りを心がけたいですね。


薄着を控えて首や足首などを温めるファッションをしたり、体を温める効果のある生姜をドリンクにしていただくなど、冷え取りにはいろいろな方法があります。

入浴やマッサージも冷え取り効果が高いので、ぜひ試してみてください。

UV対策は重要

体内でメラニンが生成されると、くすみの原因となりますので、UVケアをしっかり行うことはマスト。

四季を問わず、毎日必ず顔には日焼け止めを塗ること、サングラスや日傘などを活用するのも効果的です。


【即効!】メイクでくすみを無かったことに!


くすみをカバーするメイク下地を使う

なかなか改善しないくすみは、メイクでカバーするという方法もあります。

UV対策を兼ねて、メイク下地は必ずUV効果のあるものを使用するのはもちろんですが、下地の色味によって、原因に応じたくすみをカバーできるので、ぜひ取り入れてみてください。


例えば、血行が悪いために肌がくすんでいる人は、ピンク系の下地を使用すると、血色をよく見せることができ、くすみをカバーして明るい肌色を作ることができます。

パープル系の下地は、紫外線などの原因によって肌が乾燥しているために起こっているくすみをカバーしてくれますしイエローやオレンジ系の下地は、メラニンによる黒ずみをカバーする効果が期待できます。


メラニンや血行不良などの原因から、黄ぐすみができていたり、目のクマが気になる人はブルー系の下地がおすすめです。

<関連記事>:あふれ出る透明感の秘密は【メイク下地】にあった!

美白スキンケアでくすみを改善する

くすみを予防、改善するには前述したような方法が有効ですが、メラニンによるくすみを効率よく改善したい場合は、美白用のスキンケアコスメを導入するのもひとつの方法です。

最近の美白用コスメはとても優秀で、さまざまな成分によってメラニンの生成を抑えたり、色素沈着を改善してくれるものがあります。


また、朝用と昼用を分けて使用することで、スキンケアからUV対策ができるものもあるようですので、そういったものを活用すれば、手軽にUVケアができそうですね。

<どんどん肌の透明感がなくなっていく!原因はくすみかも・・・・まとめ>

  • 肌の透明感が感じられない原因は、くすみによるものであるケースが多い
  • くすみの原因は、乾燥や紫外線の影響、血行不良などさまざま
  • くすみを改善するには、保湿やUV対策、冷え取りなどが有効
  • 目的別に分かれた色味のメイク下地を活用すると、くすみをカバーできる
  • メラニンによるくすみは、美白用コスメを活用するのもおすすめ