全身美白、気になるボディの黒ずみの原因と対策をご紹介!

身体の黒ずみ,対策

気付かないうちに出来てしまうこともあるボディの黒ずみ。

特に薄着の季節になると、「こんなところに黒ずみが!」とショックを受ける方も少なくありません。


なかでも、ワキやビキニラインといったデリケートな部位の黒ずみは、他の人にはなかなか相談しにくいですよね。

黒ずみができやすい部位や黒ずみが出来る原因、原因別の黒ずみ対策を知り、薄着の季節でも自信が持てる美白ボディを実現しましょう。


実は多い「黒ずみ」の悩み

黒ずみの悩み

実は多くの方が、体の黒ずみに関する悩みを持っています。

世の中の女性は、全身の黒ずみにどのような悩みを抱えているのでしょうか。

若い年代ほど黒ずみに悩んでいる!

乾燥やかさつき、毛穴の開き、しみやしわなど、女性が抱える肌の悩みはさまざまです。

そのなかでも、体の黒ずみは20~50代の各年代で上位10位以内に入る悩みに挙げられています。


特に20~30代で多く、それぞれの年代の半数以上の方が、黒ずみに悩まされているのです。

20~30代という若い世代では、薄着をしたり水着を着たり、肌を見せるファッションを楽しむ方も多くいます。


しかし、体の黒ずみがあると、せっかくのオシャレも自信を持って楽しむことが難しくなってしまいます。

このようなことも、若い世代において肌の悩みの上位に「体の黒ずみ」が挙げられている理由の1つと言えるでしょう。

黒ずみができやすいのはどこ?

黒ずみが気になる部位は人それぞれですが、黒ずみが出来やすい部位も存在します。

あるアンケートでは、「黒ずみが気になる体の部位」として、次のようなランキングが挙げられています。

1位・・・ ビキニライン 24.8%
2位・・・ ワキ     23.1%
3位・・・ 肘・膝    20.6%
4位・・・ 胸・乳首   14.8%


ビキニラインやワキ、バスト周辺などといったデリケートな部位や、ヒジ・ヒザなどの薄着の季節に目立ちやすい部位で黒ずみが気になるという人が多いようです。

また、小鼻やお尻といった部位の黒ずみに悩んでいる方も少なくありません。


このような体の黒ずみは、「毛穴の黒ずみ」と「肌の黒ずみ」の2種類に大きく分けることができます。

体の黒ずみに正しく対処するには、毛穴の黒ずみか肌の黒ずみかを見極めることが大切です。

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ボディの黒ずみ、原因は?

黒ずみの原因

「毛穴の黒ずみ」と「肌の黒ずみ」では、できる原因が異なります。それぞれの原因について、詳しく見ていきましょう。

ケース1:毛穴の黒ずみ

毛穴を中心として黒いブツブツができると、その部位の肌が黒ずんで見えます。これが「毛穴の黒ずみ」です。

毛穴の黒ずみができる大きな原因の1つが、皮脂の詰まりや毛穴の汚れです。


適切なスキンケアをすれば毛穴のトラブルを防ぐことができますが、忙しい毎日を送っているとどうしてもケアが行き届かないこともあるでしょう。

古い角質や皮脂、汚れを肌から落としきれず、これらが毛穴にたまってしまうと、毛穴の黒ずみにつながってしまうので注意が必要です。

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ケース2:肌の黒ずみ

肌の黒ずみの主な原因として挙げられるのが、皮膚の細胞で作られる「メラニン色素」です。

日焼けをすると肌が黒くなりますが、これは紫外線という刺激に対して、肌が体を守るためにメラニン色素という黒い色素を生成したために起こる現象です。


実は、メラニン色素が生成される原因となる刺激は、紫外線だけではありません。

乾燥や摩擦といった刺激でも、メラニン色素が作られることもあるのです。


通常メラニン色素は、肌のターンオーバーによって自然と体外へ排出されます。

しかし、乾燥や摩擦といった刺激を長期間受け続けると、メラニン色素が過剰に生成され、表皮の奥の真皮層に移動し、真皮層で定着してしまいます。


いわゆる色素沈着とよばれる現象ですね。

真皮層では表皮層のようなターンオーバーは起こりませんので、真皮層にメラニン色素が沈着してしまう前に対策を行うことが大切です。

意外!こんな黒ずみの原因も

「毛穴の黒ずみ」と「肌の黒ずみ」について紹介しましたが、これらのほかにも、身体が黒ずんで見える原因があります。その1つが産毛です。

顔では鼻周辺や頬、口周辺といった部位に生えやすい産毛ですが、太さや長さによっては産毛が生えている部分が黒ずんで見える場合があります。


産毛が原因で黒ずんで見えている場合、産毛を処理するだけで黒ずみが解消されることも多いので、適切に処理して様子を見ましょう。

一方で、ムダ毛を剃った断面が目立ち、その周辺が黒ずんで見える場合もあります。


カミソリなどによるムダ毛の自己処理は手軽にできますが、適切に行わないと黒ずんで見える原因になってしまうのです。

また、不適切な自己処理によって肌に刺激が加わり続けると、メラニン色素が過剰に生成され、「肌の黒ずみ」の原因にもつながってしまう恐れがあります。

<参考サイト>:むだ毛処理、自己流は危険? 乾燥肌や黒ずみ、感染症も|NIKKEI STYLE


黒ずみ対策で全身美白を目指そう!

黒ずみ対策で全身美白

体の黒ずみの原因について確認してきましたが、黒ずみを解消するにはどのような対策を行うとよいのでしょうか。

黒ずみの原因別に、解消する方法を見ていきましょう。

毛穴の黒ずみをなくすには?

毛穴の黒ずみは、過剰に分泌される皮脂や洗顔で落としきれなかった汚れ、古い角質などが毛穴に詰まってしまうことが原因でしたね。

毛穴の黒ずみをなくすには、まず毛穴に詰まってしまった皮脂や汚れを取り除くことが大切です。


とはいえ、毛穴に詰まった皮脂や汚れは頑固なことが多く、一般的な洗顔料やボディーソープでは取り除くことができない場合もあります。

いつも使用している洗顔料で毛穴の黒ずみが改善できない場合は、酵素洗顔料を使ってみましょう。


酵素洗顔料に含まれる酵素には、毛穴に詰まった古い皮脂やタンパク質、汚れを分解して取り除く作用があるので、毛穴の黒ずみ解消に効果が期待できます。

酵素洗顔料を使用する前には、蒸しタオルなどで毛穴をゆるめ、毛穴の汚れが外に出やすいようにしておくと良いでしょう。


ゴシゴシと洗いたくなってしまうかもしれませんが、肌を激しくこすらないよう、優しく撫でるように洗いましょう。

また、洗顔後のスキンケアも見落とせません。


汚れを落とした後の毛穴を引き締め、過剰な皮脂が分泌されないようにするためにも、化粧水や美容液などといった保湿力が高いスキンケア用品でケアすることが大切です。

肌の黒ずみを解消するには?

乾燥や摩擦といった刺激で起こりやすい肌の黒ずみを予防・解消するには、体の外からの刺激をできるだけ減らすことが重要です。

例えばワキの黒ずみは、ムダ毛の自己処理による刺激が原因で起こりやすいとされています。


自分でムダ毛を処理する場合は、カミソリや毛抜きよりも肌に優しい電気シェーバーを使用するとよいでしょう。

脱毛サロンやクリニックで全身脱毛にチャレンジするのもよいですね。


ヒジやヒザに肌の黒ずみがある場合、頬杖やヒザ立ちなど、机や床との接触による摩擦が習慣化している恐れがあります。

頬杖やヒザ立ちを意識して避けるようにしましょう。


また、スカートやパンツを柔らかい綿素材のものにしたり、入浴時のボディタオルを柔らかいものにしたりすることでも、肌への刺激を減らすことができます。

デリケートゾーンの黒ずみも同様のことが言えます。


インナーの素材を肌に優しいものにしたり、締め付けがきつい下着を避けたりすることで、強い摩擦を避けることができ、肌の黒ずみの予防・解消につながります。

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生活リズムを整える事も大切!

スキンケアや肌への刺激への対策を行うことも重要ですが、体の黒ずみを予防・解消するには、生活リズムを整えることも大切です。

肌のコンディションは、体のホルモンバランスや健康状態からも影響を受けます。


また、バランスの取れた食事やストレスをためない生活は、肌のターンオーバーを整える事にも繋がります。

体の黒ずみを解消するためにも、健康的な生活を心がけましょう。


<この記事のまとめ>

  • 毛穴の黒ずみは、主に過剰な皮脂や汚れが毛穴に詰まることで起こる
  • 肌の黒ずみは、乾燥や摩擦といった刺激によってメラニン色素が沈着することで起こる
  • 毛穴の黒ずみは、毛穴の詰まりを解消するためのスキンケアを重点的に行うことが大切
  • 肌の黒ずみは、刺激の強いムダ毛の自己処理や物理的な接触を避けることで予防・解消できる
  • 生活リズムを整え、肌本来のコンディションやターンオーバーを整えることも重要