シミ化粧品選びで失敗しないために・・



かつては、日焼けサロンが流行したように程よい日焼けが女性に人気でしたが、今や美白が女性の最大の関心事といっても、言い過ぎではないでしょう。

実際、ある女性向け年代別アンケートによると、30代以上の女性の肌の悩みで、シミは常に上位に来ます。(例外は20代で、シミの代わりに「肌に透明感がない」が上位に来ます)。


今回は、スキンケア化粧品の選び方について見ていきましょう。


スキンケア化粧品はどう選ぶ?

シミというと、どうしても夏から秋に出来やすくなるので、美白というと夏に(夏だけ?)関心を持つ方が多いです。

ですが、シミ化粧品による美白ケアや、UV対策は夏だけ行えばいいものではありません。


シミ化粧品によるスキンケアで効果が実感できるまで、ある程度時間がかかります。

シミの濃さにもよりますが、3か月が一つの目安でしょう。

つまり(今、気になるシミがあるとして)秋に美白になりたかったら夏から、夏に美白になりたかったら春からスキンケアを始める必要があります。顔のシミ取りは基本的に長期戦です。

UV対策も忘れずに!

シミ化粧品によるスキンケアも長期戦になりますが、それ以上に一年中気を付けなくてはいけないのは、UV対策です。

夏に紫外線対策をするのは当たり前ですが、冬でさえ夏の1/4程度の紫外線量が降り注ぎます。


もちろん、夏の日差しが強い時と冬では使用するUV化粧品も違ってきますが、UV対策そのものは一年を通して考えておきたいところです。

以上のように、シミ化粧品もUV化粧品も女子にとっては欠かせないアイテムです。


ここでは、シミ化粧品を選ぶ上で注目したいポイントについて紹介します。

  • そのシミ化粧品、コスパはどう?
  • そのシミ化粧品、浸透力はどう?
  • そのシミ化粧品は肌に優しい?

詳しくは、後ほど紹介します。

下記では、シミ化粧品の感想(口コミ)を紹介していますので、よかったら参考にしてください。

シミ化粧品の口コミ・感想関連の記事



そのシミ化粧品、コスパはどう?



「コスパ」とは、コストパフォーマンスの略です。

価格がそこそこなのに効果がすごく良ければ「コスパが高い、コスパがいい」といいますし、値段はそこそこなのに効果が悪ければ、「コスパが低い、コスパが悪い」という言い方をします。


シミ化粧品を選ぶ際にも、このコスパに注目する必要があります。ただ、一口にシミ化粧品といっても、その価格帯によって3つに分類できます。

以下は、各価格帯の代表的な(シミ化粧品の)ブランドです。

・低価格帯・・・ちふれ
・中価格帯・・・ソフィーナ美白(花王)
・高価格帯・・・ランコム


どの価格帯でも、値段の割によい化粧品もあれば、そうでない化粧品もあります。ただ、全体的な傾向として価格帯別にコスパをみてきます。

上の価格帯で、一番コスパが低い(傾向にある)のはどれでしょう?

低価格帯はNG?

意外に思われるかもしれませんが、低価格帯がコスパが悪いパターンが多いです。

これは、使われている美白成分が安価なものが多く、化粧品作りに手間が掛かっていないためです。まぁ、だからこそ安いのですが。


気休め程度で購入するならいいのですが、シミに悩む30代・40代の方が低価格帯に手を出すと、まずがっかりします。

それならお金を貯めて、中価格帯のものを購入した方が長い目で見てお得です。

高価格帯のコスパは?

高価格帯のものは確かに高品質のものが多いのですが、正直言って、価格と見合っているかというと微妙なところです。

高価格帯の化粧品は広告(CM)にも多額のお金を使い、その広告費も化粧品代に含まれています。


品質的にはよいものもありますが、お金にゆとりがある方を除いて、あまりオススメしていません。


ということで、中価格帯の商品がおすすめなのですが、「当たり外れ」が激しいのも、この価格帯の特徴です。

下記で、中価格帯のシミ化粧品を人気ランキング形式で紹介しているので、そちらを参考にしてもらえたらと思います。


そのシミ化粧品、浸透力はどう?



シミ化粧品は、言うまでもなく「シミを消すための化粧品」です。そのため、(ほぼ)必ず美白成分を配合しています。

美白成分と一口に言っても、ハイドロキノン、アルブチン、カモミラET、リノール酸、プラセンタエキス、コウジ酸、トラネキサム酸などなど。要は数多くの美白成分が存在します。

しかし、どれだけ多くの美容成分が含まれていても、浸透力が弱ければ意味がありません。

なぜ浸透力が大事なの?

化粧品各社とも「うちは、こんなにすごい美白成分を使ってますよ」と宣伝してきますが、なぜかあまり宣伝文句として使われないのが、化粧品の浸透力です。

もちろん、化粧品各社とも(聞かれれば)「浸透力も抜群です」と答えるでしょう。ところが実際には、シミ化粧品によって浸透力がだいぶ違うのです。


いくら効果の高い(価格の高い)美白成分を配合していても、それが肌の奥まで浸透しないようだと、美白成分が本来持っているシミ取りの効果が十分に発揮できません。

シミ化粧品なので美白成分が大事なのは当然ですが、もっと大事なのは、それを使ってシミを消せることです。


つまり、シミ化粧品にとって浸透力は、美白成分と同じくらい大事な要素なのです。


そのシミ化粧品は肌に優しい?



仮にあなたが、「スキンケア化粧品を選ぶ時に、価格以外で何を決めてにしますか?」と聞かれたら、なんと答えますか?

実は同じ質問をしたアンケートをしたところ、上位に来たのは「コスパ」と「肌に優しいこと」でした。皆さん、肌に優しい化粧品を選ぶことの大事さが分かっていますよね。


ニキビ化粧品(たとえばプロアクティブ)ほどでないにしても、シミ化粧品にも刺激が強すぎるものもあります。

その典型が、ハイドロキノンクリームです。厚生労働省はハイドロキノンクリームの濃度を2%程度にするよう推奨しているものの、実際には5%~10%の濃度のハイドロキノン化粧品がネット上で売られています。


こうした高濃度のハイドロキノンクリームは、確かに効果が高いです。ですが、同時に肌荒れや炎症を起こすリスクもかなり高いのです。

高濃度ハイドロキノンクリームを販売する化粧品会社の大手に、ドクターシーラボがありますが、ネットの口コミでもドクターシーラボのハイドロキノン化粧品を使って肌荒れを起こした、という書き込みが多数見つかります。


こういう「一か八か」の化粧品を使用することはオススメできません。スキンケア化粧品は、肌に優しいものを選ぶべきです。

「肌に優しい」は効果が低い?

肌に優しい化粧品というと効果が低い化粧品という風に勘違いされがちですが、中には効果の高いものもあります。

浸透力の高いシミ化粧品なら、たとえ美白成分の濃度が低くても効率的に肌の奥まで美白成分を届けることで、高濃度に負けない美白効果を出すことが可能です。


そのため、肌に優しく浸透力の高いシミ化粧品を選ぶことをおすすめします。


いかがでしたでしょうか?上で挙げた、3つの点に注目すれば自ずと良質なシミ化粧品を見つけることが出来るかと思います。

自力でそれを探すのが難しいという方もいるかもしれません。そんな方のために、下記でオススメのシミ化粧品を人気ランキング形式で紹介しています。

 シミ化粧品のオススメは、こちら

美しい美白を手に入れるためにも、正しいシミ化粧品選びをしましょう。