くすみ・クマ・そばかすを解消するには?



25歳を超えたあたりから、多くの女性が「お肌の曲がり角」を実感していると言います。

化粧ノリが悪くなった。肌がたるんできた。乾燥が激しくて、今までの化粧品では対処しきれなくなった。


などなど、女性の肌に対するお悩みは挙げればキリがないのですが、「透明感がなくなった」という声はどの女性にも共通して聞かれるものでした。

透明感とは、ただ単に肌が白いというだけではなく、キメが整い、肌の内側から光が反射しているように見えるお肌のことです。


透明感を感じないのは、シミの他、顔全体のくすみが大きな原因かもしれません

くすみは、原因によってケアも異なりますので、それらトラブルを解消するには、まずは自分がどのタイプなのかをはっきりさせなくてはなりませんよ。

くすみの種類と原因



■紫外線くすみ

<当てはまる方は注意>
□紫外線対策に無頓着
□タバコを吸う

外で活動することが多い人はこのタイプです。

紫外線によってメラニンがたくさん作られてしまっている状態です。

おまけに、タバコを吸うことによって肌に必要な成分や構造が壊されてしまいますので、肌表面のなめらかさが失われてしまいます。


将来、大きなシミができる可能性もありますので、今からできる紫外線対策や美白化粧品でのケアが重要になってきます。

曇りや雨だからと言って、紫外線が届かないわけではありません。365日、季節に応じた紫外線対策を行うようにしましょう。

また、ビタミンCやβカロチンなどの緑黄色野菜を積極的に摂るようにしましょう。


■汚れくすみ

<当てはまる方は注意>
□メイクしたまま寝ちゃう
□メイクオフに時間をかけない

面倒くさがり屋に多いのがこのタイプです。

メイクオフがしっかりとできていないと、毛穴内にはメイク残りや皮脂、汚れなどが溜まって、くすみを引き起こします。

それどころか、ニキビなどの肌トラブルを発生させる可能性も高まりますので、メイクオフの際は、クレンジングからすすぎまで、ひとつひとつの工程を丁寧に行うようにしましょう。


■血行不良くすみ

<当てはまる方は注意>
□冷え症
□運動不足

仕事がデスクワークだという女性に多いのがこのタイプです。

冷え症だったり運動不足になると、全身の血行の流れが悪くなります。血液は、お肌に必要な栄養を運び、不必要な老廃物を排出する働きがありますので、血行が悪いと肌は栄養不足に陥ってしまいます。

すると、肌に大切なターンオーバーが遅れてしまい、古い角質は残ったままの状態となり、これがくすみを起こします。


ウォーキングなど軽い運動を習慣化するようにしたり、入浴の際はマッサージしてあげるとよいでしょう。

デスクワークの方は、足元が冷えないように、座りながらできる足首ストレッチを小まめに行うようにしましょう。


■乾燥くすみ

<当てはまる方は注意>
□夏でも乾燥する超乾燥肌である
□べたつきが気になるから冬でもさっぱりスキンケアだ

肌が乾燥すると、肌のバリア機能は低下します。すると、皮膚細胞の間には隙間ができてしまい、紫外線や摩擦など外的からの刺激に弱くなってしまいます。

ちょっとした刺激でもくすみやシミが起こりやすくなりますので、より一層保湿ケアに力を入れる必要があります。


また、一見オイリー肌に見えるインナードライ肌の方は要注意です。皮脂が気になるからと、一日に何度も脂取り紙を使っていませんか?皮脂を奪いすぎることで、乾燥は悪化します。

乾燥が進むと、皮脂が大量に出るという悪循環が生まれますので、保湿を重視したスキンケアに変更してみましょう。


■毛穴くすみ

<当てはまる方は注意>
□オイリー肌だ
□ニキビができやすい

皮脂が多いと、毛穴詰りや酸化しやすくなりますので、黒ニキビやくすみを発生させます。

毛穴詰りを起こさせないためにも、洗顔はしっかりと行いましょう。オイリー肌の方は、クレンジング後、蒸しタオルで毛穴を開かせてから、洗顔を行うと汚れが落としやすくなります。


その後は冷たいお水で顔をすすぎ、収れん作用のある化粧水でケアし、毛穴をきちんと引き締めましょう。

肌を温冷することによって血行が良くなりますので、肌のトーンも明るくなりますよ。



下記では、くすみ・クマ・そばかすの解消法について詳しく紹介していますので、こうしたトラブルでお悩みの方はぜひ参考にしてくださいね。

くすみ・クマ・そばかすの関連ページ


不健康に見られる目元グマを解消するには?



目元のクマは、不健康な印象を与えますし、メイクしてもカバーしきれませんので非常に厄介な存在ですよね。

クマは、簡単に解消できる場合もありますので、それぞれの原因や対策についてチェックしてみると良いでしょう。

ここでは、クマの種類について紹介いたします。

クマの種類

■茶クマ

<当てはまる方は注意>
□アイメイクが濃い
□クレンジングが雑

茶クマは色素沈着したことが原因です。マスカラやアイラインなど色素の濃い化粧品をがっつり使っている方は注意です。

しっかりとメイクオフ出来ればよいのですが、最近のコスメは汗や涙に強いウォータープルーフのものが多いですよね。


クレンジングでも落ち切れなかったメイク残りは、次第に色素沈着して茶クマになってしまいますので、アイメイク用ポイントリムーバーを使用するようにして綺麗にメイクオフしましょう。

併せて「メイク残しがシミの原因に?」を参照ください。

■青クマ

<当てはまる方は注意>
□冷え症
□運動不足

目の周りは非常に皮膚が薄いです。その為、血行が悪いと毛細血管が皮膚から透けて見えてしまいます。血行を悪くする原因は、冷え症や睡眠不足、ストレスや目の疲れなど様々あります。

スマホやPCも血行不良を招く原因ですのが、使いすぎに注意しなくてはなりません。


運動を取り入れたり、目元のマッサージを行ってあげると、青クマには効果的です。

目元の皮膚は薄いので、刺激にならないようにアイクリームを使用して優しく行わなくてはなりません。

また、リラクゼーション効果も高いホットアイマスクも青クマには有効ですので、ぜひお試しください。


■黒クマ

<当てはまる方は注意>
□目が大きい
□目をよくこすってしまう

目の下のたるみにより、影ができてしまうクマです。目や涙袋が大きい方に多いのがこのタイプです。

大きな原因は加齢による皮膚のたるみですが、早いうちからマッサージや保湿を行うことで悪化を防ぐことは可能です。

併せて「シミ対策の基本は保湿にあり!」を参照ください。


くすみもクマも、日頃の生活習慣を見直すことで予防・解消することはできるものです。女性の魅力は、一点のくもりもない素肌にあります。

シミを消すのはもちろんのこと、くすみやクマを解消して、透明感のある色白美肌を目指しましょう!


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