【シミ取り化粧品】オバジニューダームの効果と副作用について



年齢を重ねるごとに肌のあちこちに気になることが出てきますが、一度できてしまうとなかなか改善しないのが「シミ」です。

シミができると老けてみえてしまいますし、しっかりUV対策をしても予防しきれないことも多いので、シミのケアに一番心を砕いているという人も少なくありません。


最近はシミや美白に高い効果が期待できる製品が数多く開発、販売されており、その中でも「オバジニューダーム」という製品はスキンケアをしながらシミを改善できるとして注目されています。

こちらでは、そんな「オバジニューダームシステム」について詳しく解説しています。


オバジニューダームって何?


20年もの開発期間を経て作られた美白システム

「オバジニューダームシステム」は、開発者の「Dr.オバジ」がなんと20年もかけて開発した美肌プログラムです。

美白情報に敏感な女性ならご存知かもしれませんが、オバジニューダームは高い効果があると世界中から高評価を得ており、なんと40カ国もの国で利用されているそうです。


こちらの製品はスキンケアラインで、洗顔料を始めローションや乳液など6種類の製品で構成されています。シミだけではなくいろいろな肌のトラブルを改善するといわれていて、その理由は「肌の再生」をうながす効果が高いため。

肌の細胞が生まれ変わる機能を助けてくれるので、メラニンを含んだ古い角質が押し出されて健康的な肌がスムーズに作られるのです。

ロート製薬の「Obagi」とはまったく異なる製品

ドラッグストアなどで見かけることの多い、ロート製薬が販売している「Obagi」というスキンケアラインが似た名前なので、こちらと勘違いする人もいるかもしれません。

ロート製薬のObagiとオバジニューダームはまったく別の製品で、効果や使用感なども異なりますので、間違えて購入しないように気をつけてください。

オバジニューダームはどうやって使うの?

オバジニューダームシステムは6つのアイテムで構成されていると前述しましたが、細かくは「洗顔料」、「化粧水」、「クリーム」、「日焼け止め」、「トレチノイン」の6つになります。

オバジニューダームシステムのプログラムは5つ設けられていて、肌の状態によって使用する製品や期間は変わってきますが、6週間の使用を1サイクルと考え、3サイクルとなる18週間使用するのが基本です。


1サイクル目は好転反応的な症状が表れ、肌のかゆみや乾燥といった症状が出ます。2サイクル目は1サイクル目に出た症状が緩和され、少しずつ肌に弾力が出てきて、3サイクル目に美白や美肌など、期待していた効果が実感できるという流れです。

3サイクル目以降は、定期的にメンテナンスを行いながら肌の状態に合わせて使用するスキンケア製品を変えるなどして美肌を保つようなケアを行います。


「メンテナンス」という言葉が出ましたが、オバジニューダームは基本的に医師の診察のもと使用する製品です。主に皮膚科医がオバジニューダームを採用しているため、皮膚科に訪れて診察を受け、必要に応じて処方、販売されます。

使用方法や期間、その後のケアについても医師の指導に則った形で行われますので、一時的に肌が荒れてしまっても、安心してケアを続けられる点はメリットだといえるでしょう。


オバジニューダームにはどんな効果があるの?


シミ以外にも多くの効果が期待できる

もっとも知られている効果としては「シミの改善」をはじめとする美白効果が上げられますが、そのほかにもニキビの改善やくすみ、シワの改善、また肌質自体を改善するといった多くの効果が期待できます。

同じ効果であっても、使用する人や肌質によって効果の表れる期間は変わってきますが、多くの人はシミやニキビの改善の場合14~15週間程度で高い効果を得られているようです。

肌質自体の改善はそのほかの症状よりも時間がかかることが多いようですが、48週間前後でざらつきのあった肌がなめらかになるといった効果を実感されています。

実際にオバジニューダームを使用した人の口コミ

実際にオバジニューダームを使用した人は、症状がひどい人ほど効果を実感しているようです。

そこまで深刻な症状でない場合は、3サイクルの使用を継続したけれどほとんど肌の状態は変わらず、使いはじめの痛みやかゆみだけがあったので、今後使用することはないという口コミを見かけました。


逆に効果があったという人は、大量にできてしまったニキビが改善したとのこと。やはり最初は痛みを伴ったり、赤みやかゆみなどの症状があったようですが、1週間ほど使い続けるうちにそれらの症状は落ち着いたそうです。

1ヶ月ほどで肌の皮向けが起こり、皮向けが落ち着いてきたころには肌がワントーン明るくなって、ニキビはもちろん肌質自体が安定し、皮脂の分泌も少なくなって理想の肌に大きく近づいたとのことでした。


オバジニューダームのリスク・副作用は?


使いはじめの肌の状態がかなり悪くなる

前述しましたが、好転反応的症状が起こる使いはじめの時期は、肌に赤みやかゆみなどが出るので、使用を続けて大丈夫なのだろうかと不安に思うかもしれません。

また、肌が生まれ変わる時期は皮向けが起こり、人によってはメイクができないほどひどくなるようなので、接客業の人などは日常生活に支障をきたす可能性があります。

もちろん、症状がよくなってくれば改善されるのですが、そこにたどり着くまでに心が折れそうになる人も多いようなので、その点は覚悟しておいたほうがよさそうです。

費用が高く医師の許可がないと使えない

オバジニューダームを日本で世紀購入する場合は、医師の診断のもと処方してもらう必要があります。

ただし、処方されるからといって健康保険が適用されるわけではなく、また製品自体がかなり効果なので、コスト面でのリスクはかなり大きいといえるでしょう。製品や使用期間によって金額は異なりますが、10万円近い費用がかかる場合もあるようです。


海外から個人輸入で直接購入する方法もありますが、この場合医師のサポートが受けられないため、初期に発生するかゆみや赤みなどへの対処に苦慮する人が多いです。

安心してケアを継続するために、高い費用をかけて医師から購入するか、コストを抑えるために個人輸入で購入し、自己責任でケアを行うかは悩ましいところですが、もしものことを考えると、オバジニューダームについて熟知している皮膚科医の診断のもと使用したほうがよいでしょう。

<オバジニューダームの効果と副作用についてのまとめ>

  • オバジニューダームはDr.オバジが開発したスキンケアプログラム
  • シミやニキビの改善、肌質の改善などに高い効果が期待できる
  • オバジニューダームは費用が高く、初期に肌荒れが起こるというリスクがある
  • オバジニューダームは日本で使用する場合医師の診断と処方が必要